2010年2月 3日

謎の親戚

ニトリで買ったドレッサーが届きました。
前日に配達時間帯の連絡があるとかで、法事のときに何度も電話があって、気をつけてたんだけれど気が付くといつも留守電。
で、留守電を聞くと「ニトリでございます。のちほどまたお電話します」って、永遠と繋がらないかと思いましたよ。最初から留守電に配達時間帯を入れていただけたら、とても助かったんですが(苦笑)。
実家にも自分専用のドレッサーがなかったので嬉しいなぁ~♪

ドレッサーの話をしたときの母の反応、
私「ニトリでに?きゅっぱでお手ごろ価格だったからドレッサー買っちゃった♪」
母「......に~きゅっぱっていくらよ?」
常識的に考えて、に~きゅっぱといえば29800円じゃねぇの?
いくらお値段以上でも2980円はないでしょ。それとも298000円だと思ったとか!?う~む、謎だ...。


本日、弟から電話がありまして、親戚の話をいろいろ聞かれました。
こいつ何もわかってねーなと思ったけれど、考えてみれば私もおおざっばにしか知らないのであった。
詳しい親戚構図って教えてもらったことないかも。これは親が悪い。自分が知ってることは子供も当然知ってるもんだと思ってるフシあり。今まで仲良くしてきた人とわだかまりが出来て今は距離を置いてるとかキチンと説明してくれないと、こちらはどういう態度を取っていいのかサッパリわからないよ。
いまだに謎なのが『二階のオジサン』と呼ばれる人物である。
名のとおり二階に住んでるオジサンなのだが、どういう繋がりなのかよくわからない。それどころか本名もしらん。
弟は小さいころから山口に通いまくっていたから知っててもよさそうなのに。何度も会った事のある叔父さんを覚えてないなんてどうかしてる。遊ぶことしか考えてないから覚えないんか?長男!しっかりしてよ!そして私に説明してくれたまへ(笑)
今度時間があるときに親戚図でもおこしてみようかな。

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