2008年5月 4日

空港にて

妹は針灸に満足して飛行機で大阪に帰っていきました。
弟は同じ日に夜行バスで帰るので、妹を送り出した後に最後の晩餐ステーキを食べに行きました。
ステーキ食べているときに妹から電話があったのだけれど、気づいたのは40分後。
あと20分ほどで飛行機の出発時刻。
何事かと思って電話したら、京急羽田駅でJAL方面に何も考えずに人の流れに沿って降りてしまい、出発ゲートに行って、ANAがないっ!と焦ったらしい。
どうしよう、どうしようと私に電話したけれど繋がらず、よくよく冷静になって考えてみて、ANAは別のターミナルなんだということに気づいて移動したとのこと。

どんだけボーとしてんねん!!
アナウンスも何度も言われるし、周りにも地面にもでっかくJALと書いてあるのに!
かなり余裕もって送り出してよかったわ。

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